2019年度 5人家族の収入支出を公開!4年分の分析から必要なのは収入アップ!!

2019年度 5人家族の収入支出を公開!4年分の分析から必要なのは収入アップ!!
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こんにちは、ファイナンシャルプランナーの柊ゆうです。

3月も終わり、恒例のわが家の決算報告の時期となりました。
この時期は桃鉄の決算の曲が鳴り響くよね(笑)。

今年は、育休復帰後の時短勤務だったので収入が減っていた。
実際どのくらい減ったのか、そして4年分の推移を分析したことで見えてきた課題。
わが家に必要なのは収入アップだった!!!

ではでは、張り切っていってみよう。

昨年の分はこちらから。

2018年度貯蓄額公開!大型出費が3年連続!?どうやって乗り越えるか!

 

まずはうちの家族構成から。
40代夫婦に小学生2人、2歳児がいる5人家族。
2019年度は、私(妻)が産休育休から復帰して1年経った。
そして、うちの職場では子供が3歳になるまで時短勤務ができる。
ありがたく、時短勤務させてもらっている。
時短勤務は1日6時間勤務。日祝の出勤や待機も免除してもらってほんとありがたい。

夕方4時に上がれるのはすごくメリットがある。
道路やスーパーも混んでいないし、いったん帰ってから一息つく余裕ができる。
その代わり、収入は減ってしまうけれどね。
おカネを取るか、余裕を取るか。
私は余裕を選んだのだ。

さてさて、そんなわが家はどんな決算方向になったのか。

<2019年度の収入>昨年度よりやや減少

2019年度の世帯収入は約817万円となった。
産休育休であった昨年よりもー27万円となって、減っているのだ。

給与収入がメインで75%を占める。賞与が17%。
合わせると92%かぁ。
できればもっと幅広く収入源を確保したいところ。

現在、私は病院勤務なのだが、「ファイナンシャルプランナーとして働く」という目標がある。
今年は、そっちからの収入は年10万円もいかないくらいだな。
副業としては少なすぎるな。もっと増やしていきたいが、問題はコロナでの自粛だ。
セミナーや相談業務は壊滅的だ。
自宅でできることを増やしていきたい。
しばらくはこのブログの更新を頑張ってみることにする。

・4年間の収入の推移 徐々に減少傾向

2019年度だけみていても、それまでの推移が分からないと考察しにくいよね。
だから出してみた。2016年から4年間の収入の推移だ。

 

2016-2019収入推移

うわあ。グラフってリアル
2016年度は夫婦ともに常勤だったから、980万円とかなりもらえていた。
そこから産休育休を経て、現在時短勤務だ。
2018年度の産休育休手当がほんとありがたい。そこそこもらえている。845万円。
そして、2019年度。時短勤務で817万円。
時短勤務だと、産休育休手当に負けてしまうのか(泣)。

徐々に減少傾向にあることが問題。
2016年度より2019年度は163万円減だ。月額にすると14万円弱。
その分、ゆとり余裕はできている。
うーん、でかいなあ。この額は。

時短勤務は2021年1月までなのだ。
そこから常勤に戻れば、収入は2016年度の額までは確保できるだろう。
問題は私のモチベーションがないことだ(笑)。

国家資格の医療職に辟易しているのだ。
ファイナンシャルプランナーとして働きたい思いが強いのだ。
だから、時短勤務終了後はパートになることも検討している。パートになれば、収入は今より8割減くらいになるかな。

だから、それまでに後半年ちょっとで、ある程度のファイナンシャルプランナーとしての収入も確保したいのだ。なかなか難しいな。でもやりたいんだよなー。
願わくば月10万円。これを目標に頑張ってみるよ。

 

<2019年度 支出額>昨年度と変わらず

2019年度は大型支出がなかったのが救い。
ま、こんなもんかなっていう額に落ち着いています。

 

上記は、投資、貯蓄も含んだ額となっている。
それを除いた支出を固定費・変動費・特別支出の3つに分けている。
・固定費→住宅ローン、蓄電池ローン、医療保険など月額が固定されているもの
・変動費→食費、光熱費、日用品など月額が変動するもの
・特別支出→固定資産税、年払いのNHKや車の保険、旅費など
上記3つで支出は約696万円。
昨年度が685万円のため、ほぼ変わらず。

昨年度は産休育休で在宅期間が長かったにもかかわらず、今年度と支出はほぼ変わっていない。
家に居たからって、べつに節約にもなってないことが分かるね。
私は専業主婦になっても、まったく支出減らないから働いていた方がいいね(笑)。

節約にはまず固定費の見直しが考えられる。
固定費の削減はいままでにも取り組んできたのだ。医療保険の解約、格安スマホへの変更など。
詳しくはこちら。

医療保険や死亡保険は必要か?私が解約した理由。

格安スマホに変えて2年。どのくらい安くなったのか。!?そして、ついに・・・!

支出については正直、これ以上減らすのは難しいと思うのだ。
変動費は減らすとストレスになる。食費とかさ。
だから固定費の削減に努めた。一度変えれば効果は続くし大きいしね。
正直ね、これ以上どこを減らせるのか、もうよく分かんない(笑)。

今までの大型支出を参考までに。
 2018年度 新車購入370万円、蓄電池10年ローン270万円
 2017年度 外構工事138万円
 2016年度 奨学金一括返済120万円
100万円単位の大型支出はほんとうに懐に痛い。

 

・4年間の支出の推移 ほぼ横ばいか

さて、支出も同様に2016年から2019年の推移を出してみた。
これは大型支出は除いた額となっている。
2016年度は632万円で少な目。
2017年度以降は713ー685ー696万円とほぼ一定額で推移している。
この間に家族が一人増えているため、支出額が増えるのはある程度仕方がない。

「収入が減っているにもかかわらず、支出は思うように減っていない」ってことだよね。
これは以降の貯蓄・投資額に影響を与えている。

 

<2019年度 貯蓄・投資額>減少している

2019年度の貯蓄額・投資額を見てみよう。
月によって年払いの自動車税や保険・給食費があると貯蓄できなかったりもする。

結果としては1年で114万円貯めることができた。
目標としては150万円だったんだけどね、やっぱうまくいかなかったな。

敗因としては、不足分を定期を崩して対応したり、子ども手当を生活費として使ってしまったことが挙げられる。

収入に見合った支出になっていないんだよね。使いすぎている。ううむ。どうしたもんか。

・4年間の貯蓄額・投資額の推移 年々減少傾向になっている

では4年間の貯蓄額・投資額の推移を見てみよう。

どうみても、だれが見ても年々減っているよね(泣)。

時短勤務にかかわらず生活水準を変えていないから、その分のツケが貯蓄額・投資額に表れている形になっている。
収入が減って、支出が変わらなければ貯蓄・投資額はそりゃあ減るよね。

では、総貯蓄額・総投資額の累計をみてみよう。

今年は大型支出がなかった分増えている。
2コ前のスライドでは114万円貯めたとあるが、このスライドで118万円となっているのは投資信託などの投資商品は時価で出しているからだ。
コロナショックがなければここはもう少し多かったかもしれないな。
もうちょっと貯まってて欲しかったな。現実は厳しい。

 

 

「収入が高いと貯蓄・投資額も高い」ことが証明

感覚としては
「収入が低いと貯蓄・投資額も低い」
「収入が高いと貯蓄・投資額も高い」
って予想できるけれど、これを証明するために散布図を作ってみた。

これは横軸が「収入」縦軸が「投資」、「貯蓄」、「貯蓄+投資」となっている。

まず緑のマーカーを見てもらいたい。
横軸に「収入」、縦軸に「投資額」でプロットしたものだ。
4年間の額なので、マーカーは4つ。
近似線を引いてみると、明らかに正の相関があるのが分かる。
相関係数はなんと0.96.むっちゃ相関あるじゃん。
つまり「収入が高ければ、投資額も高い」が証明されたのだ。

相関係数とは
xとyの間の直線的な関係性の強さを表す指標。
「xが高いほうが、yも高い傾向がある」かどうかを証明する指標。
相関係数は一般的に
+1に近ければ近いほど「強い正の相関がある」
ー1に近ければ近いほど「強い負の相関がある」
0に近いほど「ほとんど相関がない」と評価されます。

なので、上の0.96はかなり相関があることが分かるね

次にピンクのマーカーを見てもらいたい。
横軸に「収入」、縦軸は「貯蓄額+投資額」だ。
相関係数0.81。こちらも相関アリ。
収入が高ければ、貯蓄額+投資額も高い」が立証された。

ちなみにオレンジの収入と貯蓄額については相関係数0.2で相関はなかった。

結論として
・貯蓄・投資額は収入に相関あり。収入が増えると貯蓄・投資額も増える。
ことが証明されたのだ。

 

まとめ

毎年3月には決算報告をしている。
毎年単年での評価をしていたが、今回はデータが揃ってきたので4年間分の収支から我が家の問題点を洗い出すことができた。

目標としては、「教育費・老後資金に備えられるような潤沢な資産を形成する」だ。
そのためには貯蓄・投資額を増やすことが必要となる。
うちの場合は、収入アップが貯蓄・投資額アップにつながることが分かった。

今の生活を維持していくためにも、ある程度の収入は必須だ。
そして、ファイナンシャルプランナーとして今年は一皮むけたい
コロナ自粛を逆に好機ととらえてウェブ収益を確保したい

今年はガンガン、ブログ更新して頑張っていくぞ。

 

 

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