FP3級取得後、我が家の家計診断をやってみた!7完結(キャッシュフロー表作成)

FP3級取得後、我が家の家計診断をやってみた!7完結(キャッシュフロー表作成)
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こんにちは、ファイナンシャルプランナーを目指している柊ゆうです。

やっとというか、今まで引っ張りすぎというのか。我が家の家計診断がついに終わりを迎えます。最後のまとめということで、今までの総まとめ。キャッシュフロー表を作成したよ!なんかむっちゃ疲れた(笑)。慣れてないのもあるけど、考えることが多くて。とりあえず、行ってみよう。

ファイナンシャルプランナーに家計相談を頼もうとしたら断られてしまったので、自分でやることにしたこの企画(笑)。
断られた経緯はこちらからどうぞ。「FP3級取得後、FPに家計診断を頼んだらどうなったか?意外な結末へ。

今までの分はこちらからどうぞ。

 

 

chokinnbo

我が家のキャッシュフロー表!

キャッシュフロー表とは、
「「ライフプラン表」にその時々のお金の流れを記入したものです。大きな項目としては、「収入」「支出」「年間収支」「金融資産残高」が入ります。この4つの数字が入ることで、家計の全体像を把握することができます。」
出典:日本FP協会

見た方が分かりやすいかなこんな感じ。  

CF0

こんな風に、家族の年齢と収入支出を一覧表にしたものがキャッシュフロー表だよ。
具体的にいつ教育費がかかるのか、車の購入でいくら予算を充てるなど大まかに決めておく。収支がプラスなのか、金融資産がどのくらい貯まるのかなどの将来の収支が分かる。

第三子をあと数日で出産予定。なので、ようやくキャッシュフロー表を作ることができた。子供の数が確定しないことには、教育費が定まらんからねー。

次が妻(=自分)が60歳までの表。
CF1ほんとうは夫が90歳になるまでを作っているんだけれど、全部表示させると数字が見えないくらい小さくなっちゃうんだよね(笑)。
でもこのキャッシュフロー表を作るにあたって、あらゆることを想定しないといけなくて、これが疲れた。ある程度のことを決めておかないと、キャッシュフロー表が作れないからだ。

キャッシュフロー表を作成するにあたっての条件

CF2まずは、給与関係。
夫婦ともに今の職場で定年まで働いたと仮定。
でも実際は、自分はファイナンシャルプランナーとしての転職を視野に入れている。
夫もストレスフルの職場に嫌気がさしている(笑)。夫婦ともに医療職で資格持ちなので、リストラのリスクは低いものの、順調に昇給するかは不明。夫の職場は個人病院のため退職金も不明。総合病院ほど高くないことは分かるけども。

そう、ぶっちゃけキャッシュフロー表を作ったはいいけれど、収入に関して言えば、先行き不透明な我が家ではあまり役に立たないかも(笑)。あくまでも全てが想定の範囲内である。

CF3次が教育と一時的な出費だ。
教育はもちろん、子供3人の進学費用が主だ。
ここは田舎だから、自宅から通学可能な国立大学がないのが痛い(泣)。
電車で一時間以上かけて、通えなくもないが難しい。
保育園から高校までの習い事や教育費は全て家計から捻出。大学分は別途想定。夫54歳時の教育費は大学生が2人いるので500万超え(泣)。今のうちに貯めなければ。

そして、一時的な出費。
これは現在着工している外構の工事と車の買い替え費用だ。
我が家は一軒家なのだが、9年前に家を建てたんだよね。その際に外構(駐車場やらウッドデッキやら)をお願いする時になって、もうお金がすっからかんで・・・。最低限しかできていなかったのだ。
いやー、当時の無計画さったら、おったまげ!(笑)。

なので、その後も外構を2回お願いした。今回が2回目。ウッドデッキのペンキ塗り替えを頼むも、木自体が腐ってきつつあることが判明。樹脂製に変えてもらったり。子供が大きくなって、自転車・三輪車置き場を作ってもらったりで、120万ほどかかりそう(泣)。田舎特有の庭の広さで、外構には今後もお金がかかりそうではある。いいような、悪いような。

そして車の買い替えだ。
夫の8人乗りの車がもう限界を迎えつつある。
今年中に買い替えたいな。子供がいるとどうしても荷物が多いから、大きい車が必要だよな。こんな田舎でなければ、車は1台でもいいんだけれど。
私が乗っている軽自動車もいつまで持つか。軽だと、もう家族全員は乗れなくなってしまうし(泣)。子供さえ、みんな巣立ってしまえば、私は原付でいいんだけどな。昔乗っていたから、大丈夫っしょ。

キャッシュフロー表をグラフにしてみる

キャッシュフロー表の状態では、数字の羅列であるので中身が伝わりにくい。増減が分かりにくい。そこで、グラフを作成。
CF4折れ線グラフが収入合計(青)支出合計(赤)
棒グラフが金融資産合計
うん。増減が分かりやすくてすっきりしたね。
この表は日本FP協会からの雑誌2018年1月号を参考に作ったよ。事例研究にキャッシュフロー表が出ていたから、ほんと助かった。 

さてさて、今の時点での金融資産はおよそ800万円。
そして、2018年は産休育休で収入が減るのに、外構工事と車の買い替えが控えているので、大幅に金融資産は減少。半分くらいになっちゃってる(泣)。

だが、仕事復帰してからは、順調に資産を増やせるな。
しかし、夫51歳からは子供が大学に進学するため、赤の山がいっぱいになっちゃっているー!!この時期は支出>収入になるので、それまでにいくら貯めておけるかが、重要やね。
第一子と第三子の年齢差が9歳あるため、だらだらと続く山になってしまっている。
また、保育園も一からかーと思うと、先が思いやられる。
順調にいっても第三子が大学卒業する頃は、夫62歳になっている。妻も61歳だ。あああ、高齢出産の教育リスクがここに!!

キャッシュフロー表を作ってみてからの考察

今のままで推移した場合、90歳まで金融資産が持つことは分かった。っていうか、持つようにやや調整が入っています(笑)。夫婦二人になってからの生活費は300万円にしているけども、絶対足りないと思う。教育資金はもういらないにしても、孫ができたり、老後に旅行に行ったりすると月25万円で足りるのかいな(笑)。老後破産とかもう怖いしね。

子供が浪人・留年するとも限らないし。私立に行きたいって言うかもしれんし。6年制の大学かもしれない。リスクを考えるとキリがないんだよね。そのためにも、ある程度の金融資産を常に持っておくことが必須だな。

キャッシュフロー表を作ったのは、住宅ローン繰り上げ返済が可能かどうかを知りたかったのもあるんだよね。今回のキャッシュフロー表では繰り上げ返済は想定していない。だが、もうすぐ10年固定が切れるので、なんらかの策を打たねばならぬ。
そして決めたことが以下。

・低金利のためフラット35など長期固定に切り替える。
繰り上げ返済も視野に入れ、繰り上げ返済の手数料も考慮。
・妻が復帰してからは、iDeco、積立NISAを利用する。

なんかぼやっとしているけど、当面はこれを目標にやっていくこととしよう。ということで、2017年の我が家の家計診断はこれで完結です。

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