奨学金破産を防ぐには!?衝撃過ぎる事実!?夢は叶えど返済できない、こんな世の中じゃ!?

奨学金破産を防ぐには!?衝撃過ぎる事実!?夢は叶えど返済できない、こんな世の中じゃ!?
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こんにちは、柊ゆうです。

タイトル通りの衝撃だった。
6月2日のクローズアップ現代 「”奨学金破産”の衝撃 若者が・・・ 家族が・・・」

要約すると
奨学金を借りて大学を卒業
→希望の職に就くor非正規雇用orブラック企業
→給与が低すぎて、奨学金返済できず
→延滞して返済額は増える一方
→ついには自己破産
→連帯保証人の親は既に退職
→親も自己破産

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なんとも、衝撃の内容。
自己破産というのはどこか別の世界の出来事だと思っていた。
まじめに働いている人にとっては関係ないことだと思っていた。

奨学金 響きは良くても 借金だ

そう。奨学金って借金なんだ。消費者金融と同じなんだ。
借りたものは返さないといけない。未来の奨学生のためにも。

問題はたくさんだ。どうすればデフレスパイラルに陥るようなこの自己破産の流れを断ち切れるのか。
自分も奨学金を返済している身でもあるし、将来的には子供にも利用してもらいたいと思っているだけに、とても他人事とは思えない。

奨学金が給付型なら、給与が高ければ、延滞金が高すぎる!といろいろな問題は山積みだが、ここでは各家庭でできる対策を考えてみたい。

奨学金は借金であることを自覚せよ。子供にも伝えるべし。

日本学生支援機構の第一種であれば利息はつかない(延滞金はつく)。
利息が付けば、借りた額以上に返さないといけない。奨学金の返済は長期に渡るため、借りた額より100万円以上返すことも有りうる。
言葉は良くても、大学卒業と共に借金を背負うことになるんだ。
そして借りた本人が自分で返していかなければならない。
自分が使ったんだから当たり前だ。借金であることを自覚させ、何が何でも働かないといけないのだと伝えるべきだ。
それが嫌なら大学は行かずに就職すればいい。
奨学金を借りて大学に行くのか。そうでなければ、そのまま就職するのか。子供に伝えておかねばならない。

1000万円の借金だと覚悟せよ。

生活費と授業料をまかなうには月10万円ほどは必要だ。6年制だったり大学院に行ったりすると余分にかかる。10万円×12カ月×6年=720万円だ。10万以上借りていたり、高校でも奨学金を利用していればもう1000万円に手が届く。大金だ。ものすごい大金だ。
この大金が卒業したての若者にのしかかるのだ。第二種で利息が付くとほんと大変なことになる。相当の覚悟で借りなければならない。安いところだと家買えるよ、この辺じゃ(笑)。

在学中は我慢の時期。節約せよ。

奨学金は銀行口座に毎月振り込まれる。親の仕送りのように。
毎月、毎月定額振り込まれる。いつしかそれが当たり前で天からの授かりもののように感じることもある。
違うよ。違うんだよ。それは大切な大切な将来への投資なんだよ。キャンパスライフを楽しむのはいい。
だが、大学生活なんて一生のうちのたったの数年間だ。その時期にはっちゃけすぎないようにね。親元を離れて一人暮らしを始めた君には、自由が心地よすぎるだろう。
自分だけじゃない、親を巻き込むかもしれないリスクをちゃんと分かってから大事に使うんだ。
大学も後半になると就職活動、ゼミ、研究室に所属したりしてバイトできなくなる。スーツも買わないといけない。就職が決まれば引っ越し、家具家電を揃えたりで一気に高額吹っ飛ぶよ。
だから、全額毎月使っちゃだめなんだよ
自分でちゃんと自制しよう。
自己破産すると10年は借金ができない。つまり自分の子供に奨学金を借りさせることができなくなるんだよ。

自分だけじゃない、親、未来の自分の配偶者、まだ見ぬ我が子のためにも、ちゃんとリスクを認識しよう。

奨学金破産した人は知らなかったはずだ。借りていたころに、こんな恐ろしいリスクが潜んでいたことに。リスクを知ってそれでも必要なら借りよう。その心がけで未来が大きく変わってくる。

奨学金は悪いものではない。感謝して賢く使うものだ。
なければ自分は大学には行けなかった。ありがたい制度であることには変わりはない。ちゃんと分かった上で借りるんだ。

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