70歳からのハローワーク 1「好きを仕事に。」

70歳からのハローワーク 1「好きを仕事に。」
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こんにちは、ファイナンシャルプランナーを目指している柊ゆうです。

新企画始めます!「齢70歳の母に副収入を!」
・・・「天使にラブソングを」みたいな言い方だけど(笑)。

母が副収入を得ることができるように、徹底サポートする企画をスタートさせるぞ。その手順、経緯、結果を記していこうと思う。ちなみにまだ全然進んでいない。半年後には2019年には実際に形になるよう動いていきたい。

【2020年5月追記】
当時はやろうと意気込んでいたものの、まったく何も進んでない(泣)。
今はもう方向転換した。
自分が稼げるようになろう!って。
これもなかなか難しい。
【追記 ここまで】

副収入を求める理由

もちろん経済的な理由である。
今現在、毎月5万円の仕送りを母にしており経済的に自立できていない。詳細はこちらから。

いつまで続くのか、親への仕送り。考え方次第で快く仕送りする方法。長生きするリスク。

 

 

自営業(洋裁:洋服の仕立て)で生計を立てているが、歳とともに体力、体のあちこちの不具合、つまりは老いのせいで、その収入はいつまでキープできるか分からない。
自営業のため客がいなければ、依頼がなければ即収入が途切れるリスクもある。

収入源が一箇所であることもリスク要因だ。
現在70歳ではあるが100歳まで生きることまで考えねばならない。
長生きするリスクだ。と、まあリスクリスクばかり言ってられない。じゃあどうすればいいのか。
行きついた先が更なる収入源の開拓=副収入である。

これは自分自身のリスクマネジメントでもある。
母の生活が行き詰まれば、娘の私の生活まで脅かす恐れがあるからだ。下手すると私の子ども、つまり母にとっては孫にまで影響が出かねないからだ。
母の生活を工面できたとしても、それで子供の進路変更を余儀なくされるとなっては元も子もない。

また、単純に私の収入が上がればいいという問題でもない。
施しを受けるばかりでは、してもらってばかりでは、受ける方も辛いのだ。
震災での被災者がそうだと聞いた。自衛隊やボランティアに来てもらい支援してもらう。受けてばかりだと、なんていうか、うまい言い方が見つからないのだが、辛いというか惨めというか。

自己評価、自己肯定感が低くなってしまうというのか。被災者自身も協力や手伝いをすることで、何らかの役割を担うことで救われる部分があるのだという。

だから、私が稼ぐのではなく、母に稼いでもらいたいのだ。

収入源について

みなさん、収入源をいくつお持ちだろうか。
私は勤め先の一箇所だけだ。ブログ収入なんてジュース1本分くらいしかないから、まだ収入源とは言えないし、言いたくない。サラリーマンならば大抵一箇所ではないだろうか。

「自立とは複数の依存先を持つこと。」
これもまた被災者の話だが、車椅子の方が高層マンションで被災した。
そして停電になった。エレベーターが動かないので逃げることが出来ない。エレベーターのみに依存していたので、こういう事態に陥ったのだ。複数の選択肢を持たねばならぬと強く感じた。そこで「自立とは複数の依存先を持つことである」とのこと。

収入についても同じことが言えるのではないだろうか。収入源が一箇所しかないのはとても危うい。願わくば複数の収入源を確保したい。

そして、その一つに不労所得を持ちたい。不労所得とは働かずに得られる所得のことだ。何もリッチなパパさんを持てと話しているわけではない(笑)。

大抵、私達は労働の対価として報酬を得ている。
不労所得は仕組みだけを作って、そこから報酬が出るようにするのだ。例えば、本を出したり、賃貸マンションを経営したり。うまくいけば最初の労力だけで、後は何もしなくても報酬を得ることが可能だ。

 

本の紹介「金持ち父さん貧乏父さん」

不労所得を得たいと思ったのは、この本を読んでからだ。収入源が一箇所のサラリーマンには強くお勧めしたい。紹介する。

 
 
この本では労働の対価で給料をもらうことをラットレースと揶揄している。
資産を作るには「収入を増やす」「支出を減らす」しかないと思っていたが、この本を読んで考えを改めた。
資産があれば、その資産から収入を生み出すことができる。資産がなくとも、うまい仕組みさえ作れば不労所得を手に入れることができる。これこそがラットレースを抜け出せる方法であった。

どのようにして資産を築くか。収入アップより資産を作る方に重きを置いている。
全ての人が真似できるわけではないが、考え方は参考になる。読ませる一冊。

資産があれば投資をして増やすのも良い。しかし今現在資産と呼べるほどのものは自分にはないので、何か報酬に繋がる仕組みを作りたいと考えるのだ。

どうやって副収入を得るのか

70歳ではハローワークに行っても仕事にはありつけないだろう。
年齢に加えて、母は足が悪く長時間の立ち仕事はまず無理だ。ここは、やはり不労所得を得る仕組みを作ろうではないか。

では母が持っている強みは何か。
母の売りは。武器になるものは何か。
意外と自分では分からないものなんだよね、自分の売りって。自分の得意なことは人も簡単にできると思ってしまうから。第三者の方が見えているかもしれないよね。

私が思う母の武器は、やはり本職の洋裁の技術だろう。
そして洋服を自分であつらえる人が少なくなっている状況を憂いている。洋裁の楽しさを多くの人に知って欲しいと思っている。
その技術は、私や孫のために遺憾無く発揮されてきた。
お宮参りがあると聞けばベビードレスを、結婚式に出席すると聞けば子供用ドレスを、入学式ではワンピースをと、イベント毎にお世話になっている。さかのぼれば私のウエディングドレスも作ってもらったんだった。

私の娘のお気に入りワンピースが破れた時には、フリルでカバーしグレードアップして返ってきた。正直、我が母ながらすごいと思っている。布を見る力も持っている。
そして、子供のバッグ、シューズ入れ、リュック、ランチマットを手作りする時には、必ず実家に帰って、母に習いながらミシンで作った。

素人では図面見るだけでは分からないことが多くてさ。
私には洋裁の才能はないもんで。都度都度聞くことができるってすごく助かるって思った。素直にさすがやなと思ったんだよ。同時にもったいないとも思ったんだ。

この技術を私だけが聞いてるのはもったいないって強く思ったんだ。継承していければいいのにって思ったんだよね。しかも時間が空けば私は忘れてるから、また一から聞いてしまうし(笑)。

何かしらデータとして残してもらいたいと常々思っていた。
せっかくの作品を残さないのはもったいない。リメイクにせよ、小物にせよ。
そしたら次また作るときにはそれを見ればいいじゃないって

。そして、私だけではなく、きっと子供が保育園・小学校にあがる時に手作りしてあげたいっていう親御さんはいっぱいいるんじゃないかって思った。でも「手作りは難しい」、「聞く人がいない」って理由であきらめている人がいるんじゃないかって。

やりたいことが見えてきたんだよ。、洋裁の技術と楽しさを幅広く知ってもらいたいって。
これに報酬が付いてくれば万々歳だ。

そして決めたのだ。洋裁についてのブログを立ち上げよう。 そこに母の想いをぶつけてもらおう。すぐ忘れる私自身の役にも立つしね(笑)。

ブログを作ると一言では言えるけれど、これが母には結構な試練なのだ。70歳のおばちゃん(おばあちゃん?)である。ハード面、ソフト面共に強化しなければならない(笑)。このあたりはまたおいおい書いていこうと思う。

うまく収益化できるところまでいけるのか。とりあえず、やってみるのだ。できるとこまで進んでみるぞ!

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