主婦の価値とは。産休育休をもらって分かったこと。

主婦の価値とは。産休育休をもらって分かったこと。
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こんにちは、ファイナンシャルプランナーを目指している柊ゆうです。

2018年1月に3人目を出産し、ただいま産休育休で仕事をお休みしているとこなんだけど。フルタイム勤務で常に時間に追われていたストレスフルな生活から解放されて、悠々自適な生活を満喫中だよ。そしてこんな生活の中で、主婦の価値について考えてみた。

5月23日のあさイチを見ていた。ものすごく共感したんだよね。
テーマは「聞いて!わが家の”想定外”~私が仕事に出てみたら・・・

専業主婦が、いざ働きに出てみると”想定外”なことが起きてしまって!というお話。視聴者からのお便りでは離婚にまで繋がったりと、波乱万丈な人生になった人もいた。想定外にもいろいろあったけれど、想定外に出費が増えた話が主題だったよ。外に働きに出ることで、惣菜が増えたり交際費が増えたり。塾代を稼ぐつもりが、あれ、赤字?みたいなね。

今の自分の状態がこれと真逆だったんだよね。だから共感できたんだ。フルタイム勤務から産休育休になったことで、すごく余裕がある生活になってきたんだ。忙しい時は外食と惣菜のコンボだったのに、今は全部手作りできている。千切りキャベツでさえ買わずに家で作れるくらいの余裕。働いてるときにはあり得ないことだわ。

おかげで食費がだいぶ減ったんだよ。データが揃ったら公開する予定だけど。それ以外にも、余裕があるからこそ何にでも前もって備えることができる。専業主婦って家計にものすごく貢献しているのでは!?と思うようになった。

母の日を振り返る

先月は母の日があった。今までの私はこうだ。
「ヤバイ、次の日曜日が母の日だ。土曜日のうちになにか用意せねばと奔走。適当なもので妥協する。吟味する時間もない。わざわざプレゼントを選ぶためだけに買い物に行く。お金さえだせばそこそこの物が買えるよね。イベントって疲れる・・・。」

そして、今回の私。
「あ、来月母の日だからこれ買っておこう!出先でいいものを見つけた時についでに買っておいた。次は父の日だね、これも良いものがあったら前もって買っておこうっと♪イベントも余裕。」

こういう違いだね。余裕があるからこそ、先々の予定イベントまで備えることができるのだ。この差はでかい。

 

突然ですが、ここでクエスチョンです!

次の画像は母の日に贈ったお花です。さて、ハウマッチ?いくらだったでしょうか?

大きさが分かるようににペットボトルも一緒に撮影!ほんとはビール缶と撮ろうかと思ったんだけど、アルコール飲みたい授乳婦アピールみたいだから止めておいた(笑)。
アップにもしてみるよ。

うーんきれいだね。母の日といえばカーネーションは欠かせない。カーネーションとクレマチス。面白い花の形だよね。

さてそろそろ答えは浮かんだかな?3000円?3500円?4000円?
夫に同じ問題出したら5000円との回答。確かにこのサイズの花キューピッドなら、5000円くらいかと思います。

正解は

なんと

驚きの1000円!

びっくりでしょ!すごくない!?

正確にはカーネーション300円、クレマチス500円。鉢皿2つ100円。ラッピングがうちにあったものだからタダ!そうなのだ。ホームセンターで普通に売っている鉢植えを購入して、自分でラッピングしたんだよね。

証拠画像がこちら。
カーネーション100均で鉢皿を購入。補強のために下にダンボールを敷いて、鉢植えを麻紐で固定。最後にラッピング!素人にしては上出来じゃない?これたぶん普通に買ったら3500円はするんじゃないかな。都会なら4000円超えかな。カーネーション1鉢だけでもラッピングしたものは1000円してたからね。

実母にクレマチスは高かったでしょと言われ、口を濁しました(笑)。そう、余裕があるからこそなせる技。働いていたら考えもしないこと。専業主婦って、こういうことの積み重ねで、ものすごく節約に貢献しているのではないかと思ったんだよ。

お花は義母にも贈ったので、二つで5000円以上は浮いたと思う。すごくない?

専業主婦の貢献度

クリーニングにしてもそうだ。働きながらだとクリーニング屋に全てお任せしてしまう。とにかくお願い。全部お願いって。火曜日が2割引って知っているけど、それに合わせる余裕はない。とにかく行けるときに頼んでいた。

今は違う。洗濯表示を見て、あ、これ家でできるじゃん!意気揚々とドライモードで洗濯。あ、けっこうたくさんあるな。毎日ちょっとずつやればいいや。クリーニングは家でできないものだけを割引の日に持ってっちゃおう!

そう、生活のこと全てに関して、エコモード・節約モードですることが可能。そして、満足度は高い。

フルタイムで働いているときは、とにかく必要最低限の家事をできるだけ最小の労力でこなす。しなくても死なない家事は後回し(笑)。大抵後回しになるのは、片付け、掃除、布団干しなど。

専業主婦っているだけで、生活費を上手にやりくりできるってことに気づいた。今は子育てしながらの育休中だから、子供を預けることができればもっとできるよね。きっと。

殺伐とした毎日から、穏やかな毎日へ。こんなに時間ってゆったり流れているとは。

理想のワークライフバランス

ここで自分の仕事の話をしよう。病院に勤めて15年ほど。医療職として現在は副部長でそれなりの給料をもらっている。今は3度目の育休をもらっているところ。

フルタイムで働いて家事育児をこなすのは想像以上に大変。
自分の時間なんてなくて、常にタスクに追われている状態。仕事も夜間待機、休日出勤もあり夜中に呼び出されることもあり、かなりのストレス。
その対価がそれなりの給料。年収でいうと600万円くらいか。

もちろん時間がないから生活費が何かと高くつく。時間をお金で買っている状態。外食、総菜などなど。でも満足度は低い。ほんとうはちゃんとやりたいのにっていう思いが交錯する。

今までは収入が増えれば、それに比例して貯蓄も増えると思っていた。でも最近、違うんじゃないかと思い始めるようになった。自分の場合ではあるけれど、ある程度までは収入と貯蓄額が比例するのだが、あるラインを超えると生活費にかかる額が多くなってしまい、貯蓄に回せる分が減るように思うのだ。
図にしてみるとこんな感じ。

そう、収入が増える=忙しさが増す。拘束時間が増える。→日々の生活がままならない。→お金でゴリ押しで解決させる。→収入に比例して貯蓄は増えない。ってな具合で。貯蓄額が頭打ちになるのだ。

そうなると、ガンガン働いて収入額を増やしても支出額が多ければ意味がないわけで。同じ貯蓄額ならば、少ない収入でやりくりしたいと考えるのだ。

今現在、育休をもらっている状態。少し前までは貯蓄額も減ってしまうなって危惧していたけれど、時間に余裕がある分、上手にやりくりできれば思っていたほどの貯蓄額減にはならないのではないかと思うようになってきた。年収1億とかがっぽり稼いでいるならば話は別だけどね(笑)。

少し前までは、専業主婦はもったいない。月8万でも稼げれば年間100万円ほど貯蓄できるのにって思っていた。けれど、そんなことないんだね。専業主婦の頃の支出を維持しつつ、給与を丸々貯蓄に回せる人の方が少ないよね、きっと。働きに出たせいで、扶養をはずれ、保育園代も高くなったら、ほんと本末転倒。なんのために働いているのか。

経験しないと分からないことだった。3回目の育休で気づくのも遅いけど(笑)。それまではコスト意識がなかったからなあ。まさに主婦「業」だよね。主婦だからなせる業(わざ)だよね。勉強になったわ。

主婦向けの雑誌で、家計簿公開してるのあるじゃない。あれでさ、4人家族でなんでこんなに食費少ないの?生活費少ないの?っていっつも思っていたんだよね。ああ、自分は絶対無理って思っていた。あれは主婦業の賜物だったんだね。納得。

育休中の支出がどれだけ減らせたのかも、データが揃ったらアップしていこうと思う。今のうちにいろいろやってしまおう。働いていたころはほんとやっつけ仕事で、主婦って堂々と言えるほど主婦業できていなかったな。

自分の理想のワークライフバランスを探すのにいい経験になったよ。

 

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