クラウドワークスの執筆をやめた理由は、わが子を嫁に出す寂しさ。

クラウドワークスの執筆をやめた理由は、わが子を嫁に出す寂しさ。
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こんにちは、ファイナンシャルプランナーの柊ゆうです。

ファイナンシャルプランナーの収入源は面談、講演、執筆の主に3つ。
その中でも、在宅で自分の好きな時間にできる「執筆」でほんとうに稼げるのかチャレンジしてみた。

仕事のマッチングをしてくれる「クラウドワークス」でやってみたのだ。
そして、運よく執筆を継続でやることができた。
詳しくはこちらから。

クラウドワークスで【FP限定ライティングの高額案件】を継続でゲットした話

 

その後、継続案件は終了した。元々3回の契約であったし。
1か月で1万円ちょい稼いだよ。
それなりに勉強になったけれど、私には向いていないなと思った。
その理由を書いてみる。

自分の言葉で書けない

私が受けたのは、とある企業のサイトに載せる記事だ。
当たり前だが、内容・書き方・レイアウト・ですます調でなど、全て指定される。

これが思ってたより窮屈なのだ。
企業のタイプにもよるのだろうが、「無駄を省いた洗練されたスタイリッシュな文章」を求められた。
ある程度、知識がある人むけの記事となる。

私はどちらかというと、初心者向けに書きたいのだ。
個人のサイトに載せるような、くだけた文言は求められていなかった。

今思うと、対象者も文面も自分とマッチしていなかったんだな。
自分が相手に合わせないといけないから、窮屈に感じたのだ。

「自分の書き方に合う執筆の仕事を探す」っていう手もあるだろう。
けれど以下の理由もあり、やめることにした。

 

ものすごく消耗する

依頼された執筆は1000文字程度。
ブログなら楽勝な文字数なんだけど、真面目な文章なのでそうもいかない。

まずは、自分の語彙力のなさ(笑)。
「つまり 類義語」など検索しまくり。
ダブらないように、でもうまく流れができるような接続詞や言い回しを検索する。

そして主張は何なのか、根拠はあるのかなど考えることがとにかく多い。
参考資料も自分で探す。主にネット上の国のデータだ。
経済産業省や厚生労働省などのPDFファイルとかね。

やっぱブログの文章とは全然違うしね(笑)。
自分の好きに書いていい5000文字の方がどんだけ楽か。

そして、辛辣なダメ出し(笑)

もちろん1回でOKが出るなんて思ってない。
いちいち的確で正論なのよ。
うん。あなたの方が正解。

分かってる。それは分かっているのだよ。
でも気持ちがついていけなくて

できている部分はノーコメントで、できていないことがズバリ指摘される
文章だけのやり取りだからか、率直な文章が地味にツライ。
ボディブローのように後から効いてくる。

そう。めっちゃ消耗するんだよね

だから3回目を入稿して、
「これで終わりです。ありがとうございました。」
って言われたときに、ものすごく安堵したんだ。

そのとき気付いた。ストレスだったんだって。
〆切がある仕事ってツライんだね。

 

 

せっかくの作品が自分の物ではなくなる

入稿した文章には、執筆者として私の名前は一切出ない
そもそもクラウドワークスでは、本名さえも開示しないで受注できる。
それがメリットでもありデメリットでもある。

あれだけ考えて、苦労して作った自分の文章。
それが全て相手の物になる。
大したものではないけれど、それがすっごく寂しいのだ。
わが子を嫁に出す寂しさ(笑)。

イラストレーターさんの中では、契約上、自分が作者だと名乗れないことがあると聞く。
むっちゃ言いたいよね(笑)。
これこれ、この作品私が書いたんだよねー!!って自慢したいよね。

自分の作品という紐づけがないことが、こんなにつらいなんて。

もったいないって思うのだ。
せっかく書いたのに。宣伝にも使えない。

自分を切り売りしている感覚。
自分の知識と時間がおカネに変わる。
自分の分身が売られていく。
やっぱりツライし、嫌だなって思ったのだ。

書くからには自分の文章として世に出したい。
これなら、同じ時間を使ってブログを充実させた方がいいのでは?って思った。

書きたいことはたくさんある。
それを文章にしてまとめ終わる前に、後から後から書きたいことが湧き上がってくる。
思考に指が追い付かない(笑)。

 

まとめ

上記理由でクラウドワークスは止めた。
でもやってみて良かった。やらないことには分からないからだ。
評判だけ見ても、それが自分に合うかどうかは実践しないと分からない。
自分には向いていないということが判明した。

ファイナンシャルプランナーになりたくて、アウトプットで何かしらマネタイズしたくて。
自分を相手に合わせるのが苦痛だった。

でも、逆ならいいのでは?

相手を自分に合わせてもらう。
つまり、自分の得意分野を全面に出して相手に購入してもらうのだ。

ひとつ浮かんだのはココナラ
スキルのフリーマーケット。

自分で自分を宣伝して落札してもらえるところ。
手数料が25%取られるのは痛いが、
・匿名でできること
・料金受取方法を考えないでいところ
など利点も多い。

前向きに検討しようと思う。

 

【追記 2019.10.23※】

ココナラ始めてみました!!

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クラウドワークスで【FP限定ライティングの高額案件】を継続でゲットした話

 

 

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